こんにちは。
城崎温泉 泉翠の山本です。 夏至を迎え、一年のうちで最も昼の時間が長く、これから迎える本格的な夏への節目の時期です。
長い時間降り注ぐ陽の光により、草木はより一層鮮やかさを増し、自然の生命力を感じる季節でもあります。
泉翠ではこの季節ならではのおもてなしとして、お茶菓子にかき氷をご用意しております。
一つ一つスタッフが心を込めて削った氷に豊岡産の赤紫蘇を使用した自家製シロップを合わせました。
赤紫蘇ならではの爽やかな香りと優しい酸味が口の中に広がり、暑さを忘れさせてくれる涼やかな味わいです。
ご到着後のひとときに、道中の疲れを癒していただければ幸いです。
そしていよいよ来月末、7月30日からは夏の風物詩『夢花火』が始まります。
城崎温泉の夜に響く花火の音と、柔らかな灯りに照らされ風に揺れる大谿川の柳、その向こうに色鮮やかな花火が夜空を彩る、特別な夏の風景です。
ぜひ浴衣に袖を通し、昼間とは違う夏の夜の城崎温泉をお楽しみください。
大切な方と心に残る夏の思い出をお持ち帰りいただければ嬉しいです^^ これから迎える暑い季節の中でも、皆さまにほっと心ほどけるひとときをお届けできますよう、スタッフ一同お待ちしております。

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Sikiの食卓
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夏の陽射しがいよいよまぶしく感じられる季節となりました。
城崎では、温泉街を渡る風にも夏の気配が深まり、深い緑に包まれた山々や、きらめきを湛えながらゆるやかに流れる円山川に、季節の移ろいがいっそう鮮やかに映ります。
川面をわたる涼やかな風や、木々の葉擦れに耳を澄ませるひとときにも、城崎ならではの清々しさが感じられる頃です。
炭火で焼き上げる魚や野菜は、立ちのぼる香ばしい香りとともに、素材本来のみずみずしさや旨味を大切に、できるだけシンプルに仕上げています。
また、お食事の締めには、お客様のお腹の具合をお伺いしながら焼きおにぎりをご用意いたします。
炭火で香ばしく焼き上げたおにぎりに、地元・円山川で育ったすっぽんの旨味を閉じ込めた餡を合わせました。
目の前で仕上がる香りや、手に伝わる温もりとともにお楽しみいただければ幸いです。
〆の料理には京丹後産の小玉すいか「砂丘のたまご」をご用意いたしました。夏ならではの瑞々しさと、ひんやりとした甘みで、心地よい余韻を感じていただければと思います。
皆様にとって、城崎の夏を感じるひとときとなりますよう、心を込めてお料理をご用意いたしました。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。
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泉翠日和
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こんにちは!山本です。
今月の休みに滋賀県、京都へ出掛けてきました。
滋賀県では、琵琶湖に浮かぶ大鳥居で有名な近江最古の神社、白髭神社を参拝しました。
白髭神社に祀られている猿田彦命は、日本神話に登場する「導き・道開き」の神様です。
白髪と白髭をたくわえたご老人の姿で、白髭神社の名前の由来となっています。
湖上に佇む鳥居はとても神秘的で、穏やかな湖面と相まって心が洗われるような景色でした。
近江の厳島とも言われているそうです。


京都では平安時代の陰陽師 安倍晴明を祀る晴明神社へ。
境内には五芒星の紋があちこちに見られ、どこか神秘的な雰囲気のある神社でした。
特に印象に残っているのは、境内にそびえる樹齢300年の御神木です。
そっと手を当てると不思議な感覚が伝わり、心穏やかになるような気持ちになりました。
丸い小さな水晶玉を思わせる可愛らしい「鈴まもり」を購入しました。 神社で鈴を鳴らすように、このお守りの鈴の音が身を清め、福を招き運を開いてくれるそうです。


宿泊したのは琵琶湖の目の前!
サウナ付きヴィラに宿泊しました。
子どもたちは広々としたテラスでのびのびと走り回り。
私はサウナもゆっくりと体験できました。
当館のサウナと同じようにセルフロウリュウを楽しむことができ、しっかり汗を流した後はテラスにある水風呂へ。
琵琶湖からの風を感じながらの外気浴は開放感がり、ゆったりと身体を休めることができる贅沢な空間でした。 日常の慌ただしさを忘れ、自然と深呼吸したくなるような心地よさでした。


日々の忙しさから少し離れ、自分自身と向き合うことで心身ともにリフレッシュできたように感じます。
神社からのエネルギーで心を整え、サウナで体を癒し、自然の中でゆっくりと過ごすことができた充実した時間となりました。
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城崎news
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こんにちは!6月の城崎ニュースを担当するフーです。
城崎温泉を散策していると、お腹が空いて何か美味しいものが食べたくなりますよね。
そんな時に私がおすすめしたいのが「御好み鉄板 萌阿(もあ)」です。

お店は温泉街の中心部にあり、アクセスも便利です。店内は落ち着いた雰囲気で、一人でも入りやすく、ゆっくり食事を楽しむことができます。
今回、私が食べたのは「イカ玉」「但馬牛すじこん玉」「海鮮玉」の3種類です。 まずイカ玉は、生地がふわふわでイカの旨味がしっかり感じられました。シンプルですが、とても美味しかったです。

次に但馬牛すじこん玉。甘辛く煮込まれた牛すじとこんにゃくがたっぷり入っていて、とても食べ応えがありました。
但馬牛のコクが感じられて、地元ならではの味を楽しめます。 そして私が一番おすすめしたいのが海鮮玉です。エビやイカ、ホタテなどの海鮮がたくさん入っていて、一口食べるたびに海鮮の旨味が広がります。
今回食べた中では、この海鮮玉が一番印象に残りました。

城崎温泉に来たら、温泉だけでなく美味しい食事も楽しんでほしいと思います。「御好み鉄板 萌阿」は、その両方を満足させてくれる素敵なお店でした。
ぜひ城崎温泉を訪れた際には立ち寄ってみてください。きっと素敵な思い出になると思います。
【御好み鉄板 萌阿(もあ)】
住所:〒669-6101 兵庫県豊岡市城崎町湯島832-1
営業時間:11:00~15:00 / 18:00~22:00(金曜日は昼のみ営業) 定休日:火曜日
TEL:0796-32-4888
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若女将今月の一冊
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島本理生さんの作品です。
五年ほど新しい作品を書けずにいる小説家の紗文は、知人の紹介で、東京に出てきたばかりの創という若者を家に泊めることになった。創は、殺人事件の加害者を母に持つ素性が周囲に知られ、住む場所も職場も失っていた。人当たりのいい創との共同生活は順調だったが、紗文の周りで常識を超えた不可思議な現象が起こり始めてーー。
家庭環境が複雑だった書けない作家の主人公にも、加害者の母親を持つ青年にも、ナチュラルマウント男の知人の主要メンバー3人ともに共感ができず、感情移入もしていない、それなのに静かな熱を感じ最後まで読み切ってしまった。
人物に惹かれたというより「この不思議な感情、正体を知りたい」が勝ったんだと思う。
現実と非現実の境界線が、ずっと揺れているような物語だった。
人の歪みや、行き場のない感情、何かしらの不思議な感覚、それが読後からしばらく消えませんでした。
「間違ったものに一度でも救われたら、それもすべて間違いだと思いますか?」
人に見返りを求めてしまう方、過去の恋愛を引きづっている方、不思議な読後感が好きな方には特に刺さる1冊かと思います。
★★☆☆☆
