お宿通信7月 | 城崎温泉 泉翠|大切な人との時間を楽しむ十三室の湯宿【公式】
2026.07.31
お宿通信7月

こんにちは。
城崎温泉 泉翠の山本です。
例年よりも11日も早い梅雨明けを迎え、本格的な夏の訪れを感じる季節となりました。
今年の梅雨は例年に比べて雨の日が少なく、梅雨らしさをあまり感じないまま7月を終えようとしています。
数日前からは木々の間からセミの鳴き声が聞こえ始め、山々に囲まれた城崎温泉では夏らしい音色に包まれています。

照りつける日差しが少し和らぐ夕暮れ時には、浴衣姿で温泉街を散策されるお客様の姿が増え、川面に映る灯りや、柳が揺れる風景は、夏の城崎ならではの趣を感じさせてくれます。

これからの季節、夕立が降ると柳並木や石畳がしっとりと潤い、温泉街はどこか涼やかな表情へと変わります。
雨上がりの澄んだ空気に包まれた城崎温泉の風景も、夏ならではの魅力のひとつです。

そしていよいよ今月末、7月30日からは夏の風物詩『夢花火』が始まります。
城崎温泉の夜に響く花火の音と、柔らかな灯りに照らされ風に揺れる大谿川の柳、その向こうに色鮮やかな花火が夜空を彩る、特別な夏の風景です。
ぜひ浴衣に袖を通し、昼間とは違う夏の夜の城崎温泉をお楽しみください。

大切な方と心に残る夏の思い出をお持ち帰りいただければ嬉しいです^^ これから迎える暑い季節の中でも、皆さまにほっと心ほどけるひとときをお届けできますよう、スタッフ一同お待ちしております。

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この夏初開催!
【城崎温泉冷湯治WEEK】
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8月1日(金)から8月7日(木)まで『城崎温泉 冷湯治WEEK』が初開催されます。

夏の城崎温泉をより快適にお楽しみいただけるよう、「町全体で涼をつくる」をテーマにした今年初のイベントです。

期間中は、外湯の温度調整や地蔵湯でのぬる冷水風呂の実証をはじめ、ミスト・ミストファンの設置、冷タオルの無料配布(土日限定)、柳湯での氷水タンク設置など、涼を感じられるさまざまな取り組みを実施されます。
また、城崎文芸館前・柳湯での氷足水や、木屋町小路・北柳通での氷灯(土日限定)など、夏ならではの演出も予定されています。

81日(土)・2日(日)の9:0014:0018:00には、
温泉街で「一斉水打ち」をが行われます。

打ち水は水が蒸発する際の気化熱を利用して涼を生み出す、江戸時代から受け継がれる昔ながらの日本の夏の風習です。

当館の玄関前でも行いますので、皆さまも水打ち後の涼やかな温泉街をぜひ散策してみてください。

お客様を気持ちよくお迎えする「おもてなし」の意味も込められており、温泉街全体が一体となって涼やかな空間を演出します。 暑い季節だからこそ楽しめる、新しい城崎温泉の過ごし方をぜひご体感ください。

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Sikiの食卓
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厳しい暑さが続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

城崎温泉も夏真っ盛りを迎えました。
日中は力強い蝉の声が響き、夕方になると円山川を渡る風が少しだけ涼しさを運んでくれます。
浴衣姿で温泉街を散策されるお客様を眺めていると、「今年も夏が来たな」と感じる毎日です。 夏の食材は、力強さの中にも繊細な味わいがあります。
鱧や鮎、夏野菜など、その時季だからこそ美味しいものを、一番出汁や炭火の力を借りながら、できるだけ素材の持ち味を生かせるよう心掛けています。

華やかな料理ももちろん素敵ですが、口に運んだ瞬間に「美味しい」と感じていただけることが、私たちにとって何より嬉しいことです。
一皿一皿に季節を映しながら、最後の一品まで楽しんでいただける献立をご用意しております。 お食事の締めには、お客様のお腹の具合をお伺いしながら、一つひとつ炭火で焼き上げる焼きおにぎりをご用意しております。
香ばしく焼き上げたおにぎりに、地元・円山川産のすっぽんの旨味を閉じ込めた餡を合わせた、泉翠ならではの一皿です。

お帰りの頃には、「美味しかったな」「また違う季節にも来てみたいな」と思っていただけるよう、これからも心を込めて料理をご用意してまいります。

暑い日が続きますが、どうぞお身体にはお気をつけてお過ごしください。 また皆様にお会いできます日を、心より楽しみにしております。

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泉翠日和
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こんにちは!
ベトナムから来た実習生のトゥイと申します。
現在、泉翠でホテル業務を学びながら働いています。
まだ働き始めたばかりですが、毎日新しいことを学びながら、一つ一つの仕事に真剣に取り組んでいます。
客室の準備や清掃、お茶出し、お部屋へのご案内など、さまざまな仕事を経験しています。
お客様に気持ちよくお過ごしいただけるよう、一つ一つの仕事を心を込めて丁寧に行うことを大切にしています。

(卒業式に母と)

日本に来る前から、城崎温泉について調べていました。
城崎温泉は1300年以上の歴史がある温泉地で、七つの外湯めぐりや美しい街並みで有名だと知りました。
実際に来てみると、想像していた以上に静かで落ち着いた雰囲気があり、とても魅力的な場所だと感じています。
仕事の合間に街を歩くと、川沿いの景色や温泉街ならではのゆったりとした空気に癒やされます。

また、日本に来る前から大阪へ行くことをとても楽しみにしていました。
機会があれば大阪を観光し、たこ焼きやお好み焼き、串カツなどの大阪名物を食べてみたいです。
そして、お寿司やラーメンなど、日本ならではの美味しい料理もたくさん味わいたいと思っています。 日本で過ごすこの1年間が、楽しく充実した時間になることを願っています。
いろいろな場所を訪れ、日本の文化や自然に触れながら、多くの素敵な思い出を作りたいです。
そして、仕事にも一生懸命取り組み、自分自身も大きく成長できる1年にしたいと思っています。

泉翠で過ごす時間が、皆さまにとって心も体もゆっくり休まる、素敵な思い出になりますように。
皆さまのお越しを心よりお待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします。

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城崎NEWS
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こんにちは!田中です!この度、城崎マリンワールドに遊びに行ってきました!
館内は見どころが本当に多く、「どこから紹介しよう……!」と迷ってしまうのですが、今回は特に印象に残った日本一深い大水槽、セイウチやアシカなどの海獣たちについてご紹介します。

日本一深いと言われる日和山大水槽はまさに圧巻でした。その中を悠々と泳ぐクエやスギ、ロウニンアジは想像以上に大きく、水槽の深さも相まって、思わず畏怖を感じるほどの迫力でした。

館内には名前のわからない魚もたくさんいましたが、パンフレットのQRコードを読み取るとスマートフォンですぐに調べられるようになっています。
さらに、近くにいた飼育員さんに質問すると、とても丁寧に魚の特徴を教えてくださり、より楽しく見学することができました。(別の水槽では、隙間に隠れたタコの居場所まで教えていただきました。)
恥ずかしながら今回、私はロウニンアジの存在を初めて知りました。こんなに大きなアジがいるとは驚きです……!

ショーでは、イルカ、アシカ、そしてセイウチに出会うことができました。
特に驚いたのは、体重約800kgもあるセイウチが腹筋を披露してくれたことです。
あのどっしりとした巨体で軽々と体を起こす姿は本当に圧巻でした。人間だったら800kgもあれば、腹筋どころか身動きすら難しいでしょう(笑)。
いつかセイウチのあの大きなお腹の上で寝てみたいものです。
また、ショー中に響き渡るアシカの低く力強い唸り声からは、生き物としての迫力を肌で感じました。
大きさだけでなく、生命力あふれる姿がとても印象的でした。

ちなみに、ショー会場へ向かう途中には日和山海岸を一望できる絶景スポットがあります。
水平線が広がる雄大な景色に、気分も一気に高まりました。
あまりにも広すぎて私のカメラには収まりません!ぜひ皆さんも現地でその絶景を楽しんでみてください。

以上、城崎マリンワールドの魅力をたっぷり感じられる一日でした。
終始ワクワクしっぱなしの素敵な水族館です。皆さんもぜひ一度、足を運んでみてください! 館内を歩き回りすぎて足が棒になっても大丈夫!アザラシのようにお腹の力で移動しましょう!……もちろん冗談です(笑)。
ぜひ城崎温泉で疲れた身体をゆっくり癒してくださいませ。

【城崎マリンワールド】
住所:〒669-6192 兵庫県豊岡市瀬戸1090番地
TEL:0796-28-2300
公式サイト:http://marineworld.hiyoriyama.co.jp/

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若女将今月の一冊
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斎藤千輪さんの作品です。
 
広島の海沿いの街、鞆の浦の高台に佇む瀟洒な洋館、通称ミント邸。
ここでは週末の夜だけ、イブニングティーのサロンが開かれる。
看板メニューはおいしい紅茶と、瀬戸内の食材をふんだんに用いたスイーツ。マダムの琴葉は、趣味の紅茶占いでお客様の悩みにヒントをくれる。
と思いきや、実際に謎を解くのは、義理の息子で極上のスイーツをつくるパティシエの壮馬だ。
さまざまなお客様の悩みを解きほぐしていくふたりだが、実はこのサロンを開いているのには理由があって‐。

包容力あふれる琴葉さん。
料理上手で聡明な義理の息子・壮馬。
琴葉の幼馴染のヤス。
3人の穏やかな関係性が心地よかったです。

そして、まだ訪れたことはない鞆の浦。
いろいろな作品の舞台となっているこの町の景色が、より深く想像できました。

人と人とのすれ違いを解決するには、誤解を恐れずに対話すること。話してみないと分からない事がある。
「人間関係は合わせ鏡のようなもの」まずは自分から微笑みかける大事さ。
それを改めて教えてくれた作品でした。
★★★★☆

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