お宿通信5月 | 城崎温泉 泉翠|大切な人との時間を楽しむ十三室の湯宿【公式】
2026.05.28
お宿通信5月

こんにちは。
城崎温泉 泉翠の山本です。
新緑がまぶしく輝き、吹き抜ける風にも少しずつ夏の気配を感じる頃となりました。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
城崎温泉では5月晴れの日が続き、日中は日差しの強さを感じる暑い日も多くなってきています。
日に日に夏めき、吹く風や草木の匂いはもちろん、街行く人々の装いにも夏らしさが感じられるように、、、
先日は豊岡市が全国で最も高い気温を記録する暑い日もあり、城崎の街にもひと足早い夏の訪れを思わせる陽気となっております。
柳並木の緑もいっそう深まり、浴衣姿での外湯巡りや川沿いのそぞろ歩きが心地よいです。
6月からは、お茶請けに自家製のかき氷をご用意いたします。
料理長こだわりの地元食材を使用したシロップも、ぜひお楽しみください♪
到着後のひとときを、少しでも涼やかにお過ごしいただけましたら幸いです。
また、当館の縁側もこの季節におすすめの場所のひとつです。
湯上がりのひと休みに、夕涼みに、心地よい陽気の中で日向ぼっこにも。
ゆっくり流れる時間を感じながら、思い思いにお過ごしくださいませ。
これから迎える暑い季節の中でも、皆さまにほっと心ほどけるひとときをお届けできますよう、スタッフ一同お待ちしております。

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夏の【夢花火】今年も上がります‼
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夏の夜空を彩る「夢花火」今年も開催されます!


7月30日(木)〜8月21日(金)の間、平日(水曜日除く)は毎日午後9時より上がります!※8月10日、12日〜14日は除く

当館より徒歩1分♪
一本表の通り、柳の川沿いよりご覧いただけます^^
すぐ近くの円山川より打ち上げられます。
期間中にお越しの方には、綺麗にご覧いただける場所も当日ご案内させていただきますね♪

最終日、8月21日(金)は花火の前に【灯籠流し】も開催されます。
温泉街の中心を流れる大谿川に、願い事を書いた多数の灯籠が流れる様子はとても幻想的です。
ぜひ浴衣を着て夏の城崎温泉をお楽しみください。 着付けのお手伝いもさせていただきますのでお気軽にスタッフまでお声掛けください♪

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Sikiの食卓
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5月も終わりに近づき、城崎温泉では新緑がより深まり、初夏の空気を感じる季節となってまいりました。

今年は何日か30℃を超える暑い日もあり、少し早い夏の気配を感じるようになってきました。
昼間は心地よい風が吹き、温泉街をゆっくり散策するにも気持ちの良い時期です。 日本海では、春から続いていた底引き網漁も6月を前に禁漁期間へと入ります。底引き網漁は、海底近くにいる魚や海老、蟹などを獲る漁で、城崎の市場にも四季折々さまざまな魚介が並びます。
この時期は特に、穴子や白身魚、小海老など種類も豊富で、毎朝市場へ行くたびに季節の移り変わりを感じております。

禁漁期間は、海の資源を守り、次の豊かな漁へつなげるための大切な時間でもあります。漁が一度落ち着くこの時期だからこそ、今ある旬の食材を丁寧に扱い、その時期ならではの美味しさをしっかりお届けしたいと思いながら料理に向き合っております。

また、新玉ねぎや山菜など春の名残を感じる食材に加え、少しずつ夏野菜も顔を出し始めています。
季節の変わり目ならではの味わいを大切にしながら、出汁の旨みを軸に、最後まで心地よくお召し上がりいただけるよう意識しております。

これから雨の多い季節へと移ってまいりますが、しっとりとした城崎温泉の景色もまた、この時期ならではの魅力のひとつです。 季節の移ろいを感じる料理と温泉を楽しみに、ぜひゆっくりとお越しください。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。

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泉翠日和
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こんにちは!リオです。 今月の三連休、東京へ行ってきました。
今回の旅の目的は、日本での生活を終えてもうすぐ台湾へ帰国する兄に会うためです。この三日間は、いつもとは違う特別な日常を体験することができました。

「 長峰製茶」で濃厚なムセ抹茶ソフトクリームを味わったほか、千葉県にある「佐倉天然温泉 澄流(すみれ)」にも足を運びました。
さまざまな種類のお風呂を巡り、心も体も芯からリフレッシュすることができました。

しかし、兄の台湾帰国が近づくにつれ、自分の一年間のインターンシップもすでに半年が過ぎたことに気づかされました。
城崎温泉に来たばかりの頃の自分と比べて、私はどれだけ成長できたのだろうか。
そして、これから先どこへ向かうべきなのか、将来の選択が今の私の大きな課題となっています。それでも、私はこの場所が、ここの環境が、そしてここで学んだすべてのことが大好きです。
これからの半年間も、この大好きな城崎温泉でしっかりと学び、成長していきたいです。焦らずに、一歩ずつ前を向いて進んでいきます。

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城崎NEWS
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こんにちは!今月の城崎NEWSを担当いたします、田中です!
今回ご紹介するのは「杉養蜂園 城崎温泉店」さまです。

ことの経緯は、私が泉翠から御所の湯を目指して歩いていたある日、オレンジ色に光り輝く店内と“養蜂”の2文字に導かれてしまったことが始まりでした……。

なぜなら私、プレーンヨーグルトに大量の蜂蜜をかけて食べるのが毎日の趣味である、“はちみつヨーグルト狂い”なのです。 店内にはたくさんの種類のはちみつが並んでおり、「どれを選べばいいんだろう?」と迷ってしまうほど。しかし店員さんが、一つひとつ丁寧に説明してくださいました! とても気さくな方で、ついつい色々質問してしまいました。

今回私が購入したのは「マヌカ蜜」。
私の「風邪に効く商品はありますか?」という、ドラッグストアでしか使わないような問いにも快く応じてくださり、こちらの商品をご紹介いただきました。

せきや喉の痛みに良いそうで、とても濃厚な味わい。ひと口食べるだけでも“身体に良さそう!”と感じるような、特別感のあるはちみつでした。これを食べて、超健康優良体を目指そうと思います! 他にも、疲労回復におすすめのはちみつりんご酢や、果物・高麗人参などを使用した個性豊かなはちみつなど、見ているだけでも楽しい商品がたくさんありました。
香りや甘さもそれぞれ異なるので、食べ飲み比べしたくなってしまいますね。(この日は沢山試飲をさせていただきました。)

種類がとても豊富なので、はちみつ好きの方はもちろん、「普段あまり食べないかも……」という方にもぜひ立ち寄っていただきたいお店です。
体調管理や、自分へのご褒美、大切な人への贈り物にぜひ!

【はちみつの杉養蜂園】
城崎温泉店 住所:〒669-6101 兵庫県豊岡市城崎町湯島443
営業時間:9:45-18:00
アクセス:当館から徒歩5分

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若女将今月の一冊
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小野寺史宣さんの作品です。

コピーライターの夢を諦め、広告代理店も辞めた西沢智太。
人生の目標を見失っていたが、大好きな祖父が働いていた浅草花やしきでアルバイトを始めることになる。
歴史ある下町の、日本最古の遊園地。
アトラクションスタッフとして働くなかで、パン作りが得意な理亜、劇団で俳優をしている鈴衣、小説家を目指す玉木など、アルバイトをしながら自身の夢を追う仲間たちに出会う。
「おれって、本当は何がしたかったんだっけ?」自分と向き合っていくうちに智太はある答えに辿り着く。 人生って、ずっと全力疾走しなくてもいいのかもしれない。
『言問ラプソディ』はそんな”人生の寄り道”の空気がある物語だった。

舞台は浅草。
読み始めるとすぐ、あの独特な空気がじわっと浮かんでくる。
少し路地に入ると、どこか懐かしくて、人との距離が近い。
最初は、夢を諦めた主人公が、若く夢あるアルバイト仲間に刺激を受けて変わっていくようなお仕事小説かと思っていた。
でも実際は、すごく淡々としている。
がんばれ!と強く背中を押すわけでも、大きな出来事が起こるわけではない。
ほわほわした会話。
急ぎすぎない時間。
なんとなく人が集まって、なんとなく今日が終わっていく。
その空気が、ずっと流れていく感じ。

主人公も、将来への強い危機感があるタイプではなく。
「28歳でこんなふんわりしてるんだ」と少し驚く部分があった。
今って、タイパとか効率とか、そういう言葉をよく耳にする。
でもこの本の中は、それとは少し違った時間が流れていた。
こんな時間も悪くないかもしれない、素直にそう思えた。
最後まで時間の流れはゆったり。物足りなく思う人もいるかもしれない。
派手ではない。
でも、読んだあと少し肩の力が抜ける温かい1冊でした。

★★★☆☆

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