城崎温泉で過ごす時間が、
ただ観光地を巡るだけではなく、
“大切な方”や“自分自身”と、ゆっくり向き合える時間になってほしい。
そんな想いから、泉翠では「向き合う」をテーマにした図書室をご用意しております。

本との出会いを楽しめる図書室。
旅先だからこそ出会える一冊を
普段の生活の中では、気になっていた本を後回しにしてしまったり、ゆっくり本を開く時間が取れなかったりすることもあるかもしれません。
だからこそ泉翠では、旅先だからこそ出会える本との時間を大切にしたいと考えております。
何気なく手に取った一冊が、今の自分にそっと寄り添ってくれることもある。

”そんな視点で選ばれた本たち。
図書室では、そんな偶然の出会いも楽しんでいただければ嬉しく思います。
「向き合う」をテーマにした図書室
泉翠の図書室は、BACH代表 ブックディレクター・幅 允孝(はば よしたか)氏にプロデュースいただいております。BACH
幅氏は、《丁寧に本を差し出す》ことを大切にしながら、ホテルや公共施設、病院、学校など、さまざまな空間でライブラリー制作を手がけているブックディレクターです。
“今のその人に、どんな本がそっと寄り添うだろうか。”
そんな視点で選ばれた本たちは、知識を得るためだけではなく、気持ちを少し軽くしてくれたり、新しい視点に出会わせてくれたりするものばかりです。
泉翠の図書室でも、
- “体と向き合う”
- “食と向き合う”
- “自分と向き合う”
など、六つの「向き合う」をテーマに本を選書いただいております。

本を読むことを目的にするのではなく、旅先でふと手に取った一冊との出会いを楽しんでいただければ嬉しく思います。
本を読むことが目的ではなく、過ごす時間を大切に
図書室では、本を最後まで読まなくても構いません。
少しページをめくってみる。
気になる言葉に出会う。
静かな空間でぼーっと過ごしてみる。
そんな何気ない時間も、旅の中ではとても豊かな時間だと思っています。

静かに過ごす時間そのものも旅の豊かさのひとつ。
気になった本は、図書室だけでなく、お部屋やレセプションなど、お好きな場所でお読みいただけます。
温泉のあとに。
湯上がりの日本酒と一緒に。
大切な方との会話の合間に。
ゆかた姿のまま、ゆっくり本を開く時間も、城崎ならではの旅の過ごし方かもしれません。
“孤独という贅沢”を感じる時間
旅先では、誰かと過ごす時間だけでなく、自分自身と向き合う時間も生まれるように思います。
温泉に入ったあと、ぼんやり本を開いてみる。
気になった言葉を、ただ静かに眺めてみる。
普段の生活の中では、自分だけのためにゆっくり時間を使うことは、意外と難しいのかもしれません。
だからこそ旅先では、少しだけ立ち止まり、自分の気持ちや、今の自分にそっと目を向ける時間も大切にしていただければと思っております。

図書室で過ごす時間が、何か答えを見つけるためではなく、肩の力を少し抜いて、自分自身をゆるめるような時間になれば嬉しく思います。
何もしないこと。
静かに過ごすこと。
一人でぼーっとすること。
そんな“孤独という贅沢”も、旅の豊かさのひとつなのかもしれません。
城崎温泉 泉翠
