お宿通信2月 | 【公式】城崎温泉 泉翠(せんすい)|城崎で大切な人と過ごす豊かな時間
2025.03.13
お宿通信2月

こんにちは。城崎温泉 泉翠 山本です。
気がつけば朝目覚めた時や夕方、一日の中で明るさを感じる時間が長くなってきました。
日が長くなってくるのとともに、様々なところで春の気配を感じます。
長い冬も終わりに近づきそこはかとなく春の気配が見え隠れしています。
皆さんが春の気配を感じるのはどんな瞬間ですか?
昼間の日の光の温かさや、木々の枝先に、芽や蕾が膨らみ始めた時など季節の変わり目は心を豊かにしてくれる大切な瞬間ですね。
2月に入り、立春を過ぎて春が始まったという節気ですが、数日前までは暖かな日があったかと思えば、この3連休は冬に逆戻りです。
雪が降るとより城崎の街並みが美しく見え、雪化粧をした風情ある太鼓橋や柳を眺めながらの外湯巡りはぜひ体験していただきたいです。
昼と夜ではまた景色が変わり、雪が舞う中での外湯の露天風呂もまた格別です。(館内に露天風呂はございません)
残り少ない雪の城崎温泉もお楽しみください。

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Sikiの食卓
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まだまだ寒い日が続いていますが、少しずつ春を感じる様になってきています。
2月も後半に差し掛かり、松葉蟹のシーズンも終わりが近づいてきました。
雪が降る様な気候が続き、冬の日本海は厳しさを増し、時化が続き漁に出られない日が多くなっています。
そんな中で数少ない凪の日には、ホタルイカ等の春を感じる海の幸が少しずつ水揚げされてきています。
後1か月程で松葉蟹のシーズンも終わり、泉翠では春からは旬の食材をふんだんに使ったコース料理をご用意します。
海に限らず、近年の気温、天候の変化から畑から採れる野菜の旬が変わったり、今までと比べて変化してきている部分も食事を通してお伝えしていけたらなと考えています。
城崎の春の食材を召し上がっていただけることを楽しみにしながらご予約をお待ちしております。
まだまだ松葉蟹も美味しい季節ですので、カニと温泉も楽しみに城崎、泉翠にお越し下さい。

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泉翠日和
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こんにちは!今月の泉翠日和を担当させて頂くペコです!
先日の休館日に石原さんと板垣さんと一緒に推し活をしました!
前に石原さんと話をした時に、日本のカラオケでDVDの映像も見れる事を初めて知り、とってもびっくりしました!
早速、豊岡のビッグエコーに推し活をしに行ってきました!!
3人とも温泉卵を作りたいと言っていたので、カラオケに行く前に3人でロープウェイの近くにあるchayaさんで温泉卵を作りに行ってきました。

温泉卵を茹でる8分間、お店のジェラートもいただきました!
色んな味があります(フルーツベースとミルクベース)、季節アイテムもあります。ちょうど行った時の季節限定フレーバーはカニ味で、少し試食させていただいきましたが、ミルクが濃厚でカニのお肉も食べられるスペシャルな味でした。
温泉卵をいただく前に自分好きな絵を描いてインスタ映えしてから食べるのもとても楽しかったので、おすすめです!

ビッグエコーに到着してすぐ最近発売のスノーマンのアルバムとWEST.の10周年のライブDVDとスノーマンのライブDVDを見て、ワーワーを叫びながら楽しめました✨✨
カラオケにいた時間全部6時間くらいですが、楽しみすぎて全然6時間を過ごした感じはしませんでした笑笑。
初めての推し活は本当に楽しかったです、またやりたいな〜と思いました!

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城崎NEWS
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こんにちは!
台湾から来ました、インターンシップのチョウです。
最近、旅館の近くに新しいご飯屋さんががオープンしました。
泉翠からは徒歩1分です。
昼は鰻の専門店『うな京(うなきょう)』で、夜は美味しい居酒屋『笑福(えふ)』になります。

私は仕事終わりによく外でご飯を食べるので、試しに行ってみました。
値段も手頃で、とても美味しかったです!
特に、きつねうどんが気に入りました。
食べるとほっとするような温かさがあり、味付けもちょうど良かったです。

お昼のうな丼も美味しかったです。 でも、私は初めてうなぎを食べたので、小さな骨にはまだ慣れていません。
お店のご夫婦はとても親切で、一人で行っても居心地が良かったです。
みなさんにもおすすめしたいので、ぜひ試してみてください!

【うな京、笑福】
住所: 兵庫県豊岡市城崎町湯島763
営業時間:
うな京 木曜日〜日曜日の11時〜14時
笑福 水曜日〜日曜日の18時〜23時半

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若女将今月の一冊
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川崎秋子さんの作品です。
日本農業新聞で大反響を呼んだ連載小説が書籍化になりました!獣害問題、後継問題、夫婦の問題!伝説の農業コンサルタント森田繁子におまかせあれ!

愛用の真っ赤なBMWに乗ってド派手なスーツに、しっかりメイク。
縦にも横にも大きいからだで人の心にもスッと入り込んでくる。お互いの8割の満足を目指した落としどころの見つけ方。言う事は厳しくも愛がある。
作った相手に伝わる美味しい&感謝のもぐもぐタイム。そしてコンサル料はお手頃!え、お願いしたい・・農業してないけど(笑)

ひょうひょうとしていて、面白い、一気に物語の中に惹きこまれる作品でした。農業をテーマにしている作品は珍しく、森田繁子からは農業に対しての敬意、命をいただく事への感謝を感じました。 完璧は難しいけど80点を目指す姿もなるほど・・でした。お互い穏やかに気持ちよく納得できる人間関係は腹八分、確かに!

「たとえ、未知の分野の人が、一見非常識に見えたり、自分と相いれない種類の人だったりしても、その仕事ぶりが誠実であったなら、そこはきちんと評価してほしいのです」
「どんな金言も、聴く側の用意ができていないと、何も響かないですから…」「農業を志して田舎への移住というのは、マスコミやSNSで報じられるようなゆるふわスローライフではなくむしろ人間関係を含めたサバイバルライフと心得てください」
認知症のおばあちゃんが森田さんに「何食べてこんな大きくなったの」と聞くシーン。ここ、なんかすごく好きで。森田さんの芯が詰まっているように感じて、温かくてウっときてしまいました。
寒い日に、心が温かくなって楽しい1冊。皆様にオススメしたい作品です。

★★★★☆

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